| How to make this SUIKEI No.6 |
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■水槽をセットする
水準器で水槽台の平行や天板上に異物等がないことを確認してから水槽を設置します。テラリウムは水上部分と水中部分をつくるため、使用する水槽は高さや奥行があったほうがレイアウトがしやすくなります。ここでは、
60×45×45(cm) のADAウィルドグラス60・H(45)を使用しました。
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■ペナック W/ アクアリウム用を撒く
このレイアウトでは、底床に水草を植栽することを考えなかったので、底床内にパワーサンドなどの底床用栄養素を敷く必要はありません。ただし 、底床内が嫌気状態にならないようにペナックW/アクアリウム用を水槽一面に撒きます。これによって溶存酸素量も増え、バクテリアの働きも活性化されるため、水の浄化能力が高くなります。
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■ブライトサンドを敷く
次に底砂を敷きますが、ここでは色彩が明るい ブライトサンドを選びました。この水槽では底床には水草を植栽しないので、 厚く敷き過ぎないようにします。最後にサンドフラッターで厚さが均一になるように均します。
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■プラントロックを配置して構図をつくる
ここでは、すでにボルビティスを活着させたプラントロックを用意しレイアウトしました。このようなボルビティスの水上葉が活着したプラントロックは以下のようにすればだれでも簡単につくることができます。
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●ボルビティスの水上葉のつくり方。
@レイアウトの骨格となる、大きめのプラントロックを用意します。
A活着させるボルビティスの葉をすべてカットし、根茎部だけを残します。
B根茎部だけのボルビィティスを、プラントロックにウッドタイトを使用してしっかりと固定します。
密生感を出すためには、1株だけではなく数株固定します。また、この時プラントロックの表面にモスコットンでウィローモスを活着させておくとより自然な感じになります。
C水槽などを利用し、ボルビティスの根茎部が浸るほどまで水を張り、照明 (自然光でも構いません。)を設置し水上葉の展開を待ちます。
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さて、「ボルビティスの水上葉のつくり方」にしたがってできたものが、ここで使用している3つのプラントロックですが、中央部分を開けて配置し奥行感を出しています。これだけでも西アフリカの水辺のイメージが沸き上がってきます。
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ボルビティス水上葉配置完了後の状態。 |
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■富士石にウィローモスを巻き付け配置する
このレイアウトでは、水草を植栽せずに、小さな富士石や細石にウィローモスを巻き付けたものを配置します。プラン卜ロッ クの周辺には富士石 を、さらにその周りには細石を並べ、徐々に配置する石を小さくします。こうすることで、ウィローモスが 新葉を展開するころには、プラントロックから苔むした自然な流れができあがります。
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■注水する
レイアウトが終わったら水を張ります。この時、必ずブライティKを使用して塩素中和を行ってください。水位は、ボルビティ
スの根茎部が浸る程度にします。
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注水完了後の状態。
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■育成器具を設置する
スーパージェットフィルター E-600 に接続するリリィパイプは、出水口にシャワーパイプ式のテラP-60を吸水口にはテラ
V-45を使用します。そして、テラP-60の出水口はボルビティスの水上葉にあまりかからないように、水槽背面に向かつて水を流すように設置します。また、CO2添加はボールグラスで行います。照明に関してはボルビティスの水上葉のために水槽を窓際に置き自然光を取り入れ、その他にグリーングロウ
/ 602 を設置しました。 |
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ボールグラス設置例。 |